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活字の天国 高倉健と本を売りたいの巻 黒木瞳とお茶を飲みたいの巻
井狩春男 エー・ジー出版/四六判並製/272p/1997-1/本体¥1400/ISBN:4105392059 状態A。カバー、帯。
価 格: \800.-
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本はどう読むか
清水幾太郎 講談社/講談社現代新書 297/182p/S47-1/定価¥230/ISBN:ナシ 状態B。カバー。天にシミ。
価 格: \200.-
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現代雑誌論 その思想とデザイン
清水哲男 三一書房/三一新書 796/205p/1973-1/定価¥390/ISBN:ナシ 状態C。カバー。背ヤケ。
価 格: \500.-
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文学王
高橋源一郎 ブロンズ新社/四六判並製/248p/1993-3/本体¥1262/ISBN:4893090666 状態B。カバー、帯。
価 格: \500.-
CODE : NA00010800
ボック雑誌王となる
京谷大助 自由国民社/100×170ミリ並製/152p/S30?/非売品(小学館社内版)/ISBN:ナシ 状態C。ラベル跡。 本書はエドワード・ボックの名著「THE AMERICANIZATION OF EDWARD BOK」−ボックの米国化?を骨子として、数冊に上る同士の著書の中から、興味ある部分を翻訳し、編集したものである。ボックの米国化−という書は、ボックの自叙伝である。一体、伝記的な読物は、通俗性が乏しく、一般小説のように、読者数は多くないのが定石であるが、ボックの自叙伝は異例中の異例であった。初版以来四年半、月数にして実に五十四カ月の間、連続ベストセラーズ十点の内の一点に数えられた。長期ベストセラーズとしてはまさに古今随一であろう。アメリカの書評誌ザ・ブックマンは、「いかなる伝記作家も、かつて達成せなかった名著」と激賞している。世界各国語に翻訳されたことは勿論、ドイツでは、盲人版迄出版された。一九二〇年、コロンビヤ大学は、最高の伝記作品として、ジョセフ・ピユリッツア賞を授与している。(←はしがきより)装丁:辻まこと
価 格: \500.-
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もぎたて果林舎設立物語 出版社おいしい手作り奮戦記
笠原真澄 果林舎/四六判並製/336p/1999-1/本体¥1300/ISBN:4921132909 状態A。カバー、帯。背ヤケ。
価 格: \700.-
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悪の読書術
福田和也 講談社/講談社現代新書 1684/232p/2003-1/本体¥700/ISBN:4061496840 状態A。カバー。
価 格: \400.-
CODE : NA03120003
別冊本とコンピュータ2 オンライン書店大論争 インターネットか? 街の本屋か?
(責任編集)室謙二、仲俣暁生 トランスアート/150×195ミリ並製/142p/2000-1/本体¥1000/ISBN:4924956627 状態C。カバー、帯。 100日議論?オンライン書店は本の文化を変えるか? 徹底検証・日本のオンライン書店。
価 格: \500.-
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ブックオフ革命
大塚桂一 データハウス/単行本上製/192p/1994-1/本体¥1456/ISBN:4887182716 状態B。カバー裏面シミ。 創業から急成長への道のりと、その成功の秘訣を辿ることによって、坂本氏が出版流通をどう変えようとしているのか探ってみたが、なによりも私の興味をそそったのは、起業家、坂本氏自身の個性であり、人間性であった。これまで私はかなりの数の経営者や事業家と会う機会を得たが、それらの人々に比べても坂本氏の個性は、ひときわユニークで光彩を放っているようである。(←はじめにより)ブックオフは若者の感覚で作られているのに、社長の坂本は昭和15年生まれとある。若い。バイトを経て店舗運営課長になった主婦の話には力づけられる。
価 格: \700.-