7:20起。晴のち曇。エンドウ6。ソラマメ2。ボウフラ1。

写真1、2:エンドウは育ちすぎで(だから実狙い)、ソラマメはもう不出来。

図書館へ。家人の返却本2。予約本2。

写真3~5:スズカケノキ。赤バンドは死亡宣告なのかしら。傷が痛々しいが、人為的ってことはないよね。

 

写真12:この電信柱は? 写真13は長年のご愛顧だったのだろうけど、写真14は店を開いてたことがあったかなぁ。そもそもどういう店だったのかも?

小堀からメール。クラス会の出席予定者は15人だけだって、って私もズル欠席か……。

昨日不調のIEが今日になっても回復せず、システムの復元で直近の5/26に戻す。復活はしたが、このところこのPCが急に呻きはじめた感じ。2年間も順調だったことがWindowsではなかったからねー(まんずHDを整理しなくっちゃ!)。

システムの復元は場所が見つけられないし、IEの削除はそもそも場所すらわからず、って……私の頭はどうなってるんだ!

2日続きで、夕方から家人が不調に。微熱もあると。本人は大したことはないと言ってるが、どう不調なのかも?

19時に食事に出かけ、そのままY本家へ(19:30~21:10)。4子局は前回(調べたらもう5年も経っている)もそうだったからだが、こてんぱんにやられてしまう(35目負け)。内容もひどく、Y本さんには申し訳なかった。

実戦が5年振りだから少し頭に血がのぼっていたのもあるが、新聞の囲碁覧や本を見るばかりだったので、本物の碁盤にとまどっていきなりチョンボしてしまったのだった。

PCを1時間ちょっと。新藤兼人が死んじゃった。

ピ:15、ス:50×2、ひ:30×5、ダ:30×3、腹囲:78.6、体重:56.0kg、体脂肪:19.2、歩数:10597。

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6:50起。曇。雨。曇。晴(夜は雨)。

昨日多少熱のあった果太が今日は結局保育園を休むことになり(38.3℃もあるのであやしいが、まあ元気にしていた)、昼過ぎまで家人が相手。

南瓜は直径60ミリに。でも、何故か(生ゴミを投入している場所から生えてきただけなので、土に問題があるのだろうが)伸びる勢いは止まってしまったような?

母はどうやら保険で(これは代わった男の先生に勧められたらしい)入れ歯を作り直す気になっているような? それはいいにしても、新橋で作った高価な入れ歯はどうする気なんだろ(もうあそこの歯医者には行きたくないのかも)。

Y本さんから「月刊碁ワールド」を付録付で12冊いただく。感謝。

妹(+庸ちゃん)にメール。母の入れ歯と、庸ちゃんにはPDFファイルの件。

葵ゆう(名前も知らなかった)が盗作。

角川ビーンズ文庫編集部からお詫びとお知らせ

平素は角川ビーンズ文庫に格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

角川ビーンズ文庫にて刊行されました葵 ゆう氏の下記2作品について、他作品からの表現の一部流用が複数箇所認められました。
『ユヴェール学園諜報科 一限目は主従契約』(平成21年10月1日発売)
『ユヴェール学園諜報科 生徒会長と二限目を』(平成22年3月1日発売)
詳細については、現在編集部にて調査中でございますが、本件につきまして著者の葵氏がこの事実を認めたことで、当該2作品をただちに出荷停止、絶版、回収させていただきました。また、8月1日に刊行予定の最終巻は刊行を中止いたします。
本作をご愛読いただいた読者の皆様、書店及び販売会社の皆様、他関係者の皆様に多大なご迷惑とご不快な思いをお掛けしました。
大変申し訳ございません。
編集部としても強く責任を感じており、今後は新人作家のモラル向上、作家育成も含め、再発防止に努めて参る所存です。
以上取り急ぎご報告申し上げるとともに、深くお詫び申し上げます。

平成22年7月5日
角川ビーンズ文庫編集部

今まで『葵 ゆう』を応援してくださった読者の皆様、イラストをご提供いただいた樹要先生、この度は大変申し訳ございませんでした。
作家として最もやってはいけない行為に、及んでしまった自分の短慮を、今では深く反省しております。
今後の作家活動につきましては白紙とし、改めて皆様に心よりお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
葵 ゆう

★梅棹忠夫(うめさお・ただお=民族学者、国立民族学博物館初代館長)、3日死去、90歳。★後藤竜二(ごとう・りゅうじ=児童文学作家)、3日死去、67歳。

  

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6:20起。目がさめた時は、たたきつけられるように雨が降っていたが、8時?には上がってしまう。

得意だというオセロを果太と2度(そういえば、碁はもう1年以上やってないよなぁ)。手加減しなかったら(その気もあんまりないが)、ボロボロ涙をこぼしながら悔しがっていた。

1度やったあとに勝ち方の手ほどきをすると、2度目はかなり長くアドバイスを忘れずに打っていたが、そこから先は頭もまわらないし、我慢できなくなってしまうんだろう。ま、このくらい考えられるようになったのだったら、碁も以前よりは楽しめそうな気もする。が、なにしろ、楽しむというよりは勝ちたいだけだから、やりたくないのかも。

排水口のゴミ取りのあと、栓をきちんとしなかったため(すんまっせん。これで3度目だ)、お湯が少なくて、そうしたら、湯船の中でやっている簡単トレーニングがきつかった。

半身は浸かっているいるのだから、いくら負担のないトレーニング(で、長続きさせようという考え。一応、もう半年以上続いてるんで)とはいえ、お湯が少ない時との落差をかんがえると……。やっぱり、もう少しは体をいじめないとトレーニングにはならないのかも。

百田尚樹『影法師』(講談社、2010年)を読む。サッカーは観ず。昨日も前半でやめといてよかった。こんなに眠いんじゃ……暑くなってきたしね。だらけてるなぁ。

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