6:00、7:15起。晴。

写真1:針がないだけじゃなくて、文字盤も反対? 写真2:向こう側は普通だった。時間も合ってる。歩きだから気がついたのだけれど、それにしても?

家人と東京都現代美術館へ。こんなに近いのに、展覧会場に足を踏み入れるのは、私は初めて。開場(10:00)5分前に着くが、まだ2、3人しか待っていない。

『オランダのアート&デザイン新・言語』は展示内容もだが、すいているから館内を自在に回れて気分がいいし、この展覧会に関しては写真もOKというのがうれしい。

マーティン・バースにはものすごく触発されたし、MOTコレクションの『クロニクル 1947-1963 アンデパンダンの時代』もピピロッティ・リストのビデオ映像も面白く、脳みそがいっぺんに刺激を受けたからか、ちょっと昂揚した気分になっていた。

写真8:これは私が合成したもの。箱の中にいる人(映像)が時間通りに、針を消しては描き消しては描いていくのだ(大変なのだけれど、常に忙しいというのではないから、途中で、何か食べたりしていた)。たったこれだけのこのなのだが、見ていて飽きることがない。フロアを一巡りして、ついまたこの前で立ち止まってた。写真9:これも似たコンセプトなのだけれど、写真8が圧倒的に面白い。

 

写真11:これは作品ではなく、解説の映像なのだけれど、?

 

 

昼は美術館内のCàfê Hai(カフェ・ハイ)で食事。

写真17:レストランにあったカランスエという植物(マダガスカル原産と書いてあったが、そもそも「カランスエ」という植物がネットではみつからなかったのだな)。写真19、20:本日の昼飯。写真21:安っぽいけれど、可愛らしいスプーンとフォーク。

 

写真27、28:通路では「淺井祐介による描き初めパフォーマンス」をやっていた。

ユニクロ江東千石店に寄って下着を買って帰る。全部歩きだったので、15時半になっていた。

写真30:ミカンが枝に挿してあってぎょっとしたけれど、調べてみたらこういう風習があるようだ。

Y叔母から電話。妹の所に電話が繋がらないからだったが、それより、話が途中から微妙に違ってしまうのでびっくりしてしまう。

夕方、血尿に気付く(現代美術館では大丈夫だったはず)。ひどかったが寝る頃にはかなり薄まっていたから、もう止まったのだろう。12/4に「今週は「結石の暴れ」がひどかった」と書いているが、その後はなんともなく、昨晩たまたまその話になって、そういえば、と思い出したように違和感があったのだったが。まさかね……。

有川浩『ラブコメ今昔』(角川書店、H20-1)を読む。

掃除、ピ5+30、腹A20×1、ス20×2、60.1kg、歩数9050。

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