6:30起。晴。

次女宅に届け物。引取品もあるというので自転車で行く。

写真3:これもヒマワリなんだよね?

家人はM子さんの出産祝いに。

S谷家より梨が届く。うれしー! あれ、しかし、果物太りに拍車がかかっちゃうかしら(夕食時のリンゴは我慢したのだよ。えらい、えらい)。

喜多川泰『「手紙屋」~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2007-1)★★☆を読む。

掃除、ピ:15+10+70、腹囲:80.5、体重:57.3kg、体脂肪:18.7、歩数:7151。自転車:20。

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7:00起。曇時々晴+雨。

出かけようとした1時間くらい前から雨に。久々の雨だからうれしいのだけど、なにもこんな時にさぁ……。というわけで家人は徒歩+地下鉄。私は傘をさしてでも自転車だ、とこれは変更するつもりはなかったのだが、ぎりぎりまで家にいたらほとんど上がっていた。なんだよ。

新砂の順天堂大付近は、まだ造成中の時に行って以来なので、近づくにつれてきょろきょろののろのろになった。しかも病院が広くて、待合室への到着は11:50近かった。

病院では約1時間待ち。あくまで付き添い?なので、半分以上は病院を探検していた。土曜日ということもあるのかもしれないが、無駄なくらいの広さ。まあ気持ちはいいけどね。

診察後に医師の説明を一緒に聞くが、すでに方針がはっきりしているのであっさりしたもの。が、手術は詰まっていて、すぐには予定が組めないという(後日連絡がくるのだけど、2週間かかるかもしれないとも。よくこんなことが言えるもんだ、と相手が医者でなきゃ、どやしたいところだ)。

写真3~12:全部、順天堂東京江東高齢者医療センター。はじめてだったのであちこち撮影。土曜ということもあるのか、それとも入れ物ばかりが大きいのか、すかすかでもったいないくらいだ。

SUNAMOで食事後、しばらくぶらぶらと。

帰路(また一人)もまたうろうろ漕ぎだし、たなべ書店(場所も替わっていた?し、値段設定も一律定価の半分という味気ないものになっていた)にも少しだけ寄ったというのに、私の方が15分も早く家に到着。

本当は木場の映画館に行く算段もしたのだが、財布を忘れてきちゃってたので(映画のチケットも)、おとなしく帰るしかなかったのね。

屋上に、プラスチックのあまり深さのない水槽(本来は衣装ケースか何か?)を置いたので、あり合わせのもの(ちり取りなど)で樋の水が溜まるようにした。うん、いいんじゃないの。これで水が集められれば、屋上も雨水だけでなんとかなるのではないかと。

(9/2追記。写真18も)この写真はネットの拾い(もらい)物。9/1のスカイツリーから見たゲリラ豪雨の写真だっていうのだけど。近くでもそんなに降ったとは。狙い撃ちしているみたいではあるが。

掃除、ピ:50、腹囲:81.5、体重:57.8kg、体脂肪:18.6、歩数:7911。自転車:50。

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1:50~3:30、6:30起。晴。

次女と真ちゃんとで試写会に行くというので、果太と葉子をわんぱく天国へで遊ばせる、というのが家人の計画。

で、まあ、それにつき合うことになったのだが、大横川親水公園を通ったものだから、もうここでいいって。というか、ここがいい、と二人とも断固として動こうとしなないのだった(わんぱく天国はともかく、ソラマチくらいはのぞきたかったんだが)。

水遊びも沢山できたし、確かにこっちの方が楽しいかも。わんぱく天国ってGoogleの航空写真だと小公園にしか見えないんだもの。

写真1:魚が沢山。これを見ちゃったからねー。写真6:大きいのを捕まえたから写真に撮って、と。写真3:目的地はあのスカイツリーのちょっと先なんだけど。写真8:この滑り台でも延々と遊んでいた。写真11:鳩も暑いらしい。写真13:公園の最後を出ると、もうスカイツリーなんだけどね、ここまでも来やしない……。ま、いいか、もう……。写真15:最近増えているという人をあまり警戒しない雀。

夕方に戻り、次女と真ちゃんが来たところでジョナサンへ。

写真16:次女一家と別れた直後。夕闇の飛行機雲。

★めがてんニュース★

キリストがサルに変身? トンダ“修復”に世界騒然 2012.08.24

 スペイン北東部の町ボルハの教会に飾られているキリストの宗教画が、地元の女性に修復され全く違う絵に変わってしまい、世界中から注目を集める騒ぎになっている。

 絵は同国の画家、エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いたフレスコ画。色がはげ落ちるなど傷みが激しくなっていた。

 地域の文化研究センターの職員が修復の下調べに教会を訪れたところ、すっかり変わってしまった絵を発見。調べた結果、信者の80代の女性が善意で修復作業に取りかかり、もじゃもじゃ頭に平板な顔の表情で、サルにそっくりな人物に変えてしまったことが分かった。女性はアマチュアの画家で、絵画修復の経験は無く、無造作に絵の具で新たな顔を描いたという。

 地元メディアの取材に女性は「教会は修復作業を承知していた」と述べたが、画家の子孫は「絵が破壊された」とショック。町当局はプロによる再修復を検討している。

 すっかり有名になった“最悪の修復画”。国内外から「そのままにしておくべきだ」との声も上がっている。

ま、修復という概念が違っただけとなんで、「キリストがサル」というのはあり得ることにしても(常識的にはないが)、巻物の下がああいうふうにはまるまらないものね(意図して描いたのなら只者じゃないよね)。これこそが一番の問題ではないかと私は思うのだけれど。

ピ:35+120、歩数:8028。自転車:70。

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