ハサミで指を突っついてしまう。あー、血が出てきた。大量にある手帳鉛筆の紐を切っててなんだけど。昔の商品だから、多分どこかの誰かさんが、内職で1本1本紐をくくりつけていったんじゃないだろうか。それを私がこうやってまた1本1本切ってるのだなぁ、と感慨に浸ってみる。

この手帳鉛筆は実家が店をたたむ前、じゃなくて、昔の店舗から移動するときに運び込まれたもので、ちゃんとした売り物の他に、王子製紙の名前の入ったものが100本以上ある。推測だけど、祖父あたりが納品しそこなった商品を安く仕入れたのではないかと。

この間、次女にも持たせたのだが、ただでさえあまり気味の鉛筆に、これも加えると……ってんで、今だったら孫の手の大きさにちょうどいいんじゃないかとふんだんだが、うまく使ってくれるかどうか。

写真2は、第一銀行のもあった。これは売り物ではなく、多分もらった手帳についていたやつだろう。第一銀行は1971年に日本勧業銀行と合併し第一勧業銀行になったからその前のもの(今はみずほ銀行)。第一銀行はウチから400m先にあって、小学生には遠く感じたものだが、何度か行かされた記憶がある。が、そのあとは行ってないから銀行を替えたのかも知れない。にしても小学生を銀行に遣いにやらせるかしらね。

「○○○(ウチの屋号)のNANA(なんじゃこりゃ)さんですか」「はぁ、はい」(とりあえずは合ってるんで)「ホームページ見てるんですが」「○○○のホームページですか」「○○○内のエヌエーエヌエーじゃ」「すみません、それがよくわからないんですけど」「××の4丁目ですよね」「はい」「個人情報になっちゃうのであれなんですけど、松岡さんじゃありませんか」「違います」「そうですか。では」

おい、待てよ、ってホントに待たれたら困るが、そのまま切られても気色悪い、って切られちゃったよ。はぁ。

昨日に続いてKDDI(の子会社)から、電話の料金プランを変えないかという電話。電話を最近はほとんど使わないんで、変更する理由もないのだが、携帯や遠くにかける時は安上がりになるとか(全国一律3分8円で、携帯へは1分16円)。いや、だからそんなに使わないような……。ナンバーディスプレイがオマケだけど、基本料金が少し上がるから、あれれれれ。押し切られちゃったかな。

★訃報 マーカ・テンドー(=奇術師)、26日死去、49歳。石本美由起(いしもと・みゆき=作詞家)、27日死去、85歳。栗本薫(くりもと・かおる=作家、評論家)、26日死去、56歳。

  

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